蛇使いの日常

コーンスネークを飼っているPythonエンジニアの日常や技術のことなど

成長しない企業は理論が間違っている?気づかない人間の気づき共有の無意味さ。

f:id:hebilist:20180825012848j:plain

後だしジャンケンマンだらけのこの世の中にうんざりしている蛇使いです。

ここで私が言いたい後だしジャンケンマンとは、始めはAと言ってたのに、時間がたてば当たり前のようにBと言っていたという人のことです。または、AともBとも言ってないにも関わらず、当たり前のようにAかBと言ってたように振舞う人です。

 

では今回のテーマ、

「成長しない企業は理論が間違っているからであること」と「気づかない人間の気づき共有は無意味さ」の両方を交えて書いていきます。

 

理論の間違い

 皆がどんなに頑張っても一向に売上・利益があがらない、会社が成長しないという会社が多いのが現状ではないでしょうか?私の属している会社もそうです。

なぜ成長しないのだろう?ある会社では、仕事ができないダメな人間がいたり、仕事をしてる振りだけしている人がいるのに、業績は上がっていたりすることもあります。

 

私はエンジニアなので経営のことは全くわかりませんが、なんとなく考えてみました。ん~エンジニアらしく技術に視点を置いて考えて見ましょう。「再帰関数を作ってみたら、無限ループになってしまった」「全パターンなめさすはずが、途中でとまっている」「ネイティブアプリで、ある手順で操作すると落ちる」などなど、全て何かが間違えているから起きることですね。

答えは1つでなくとも、全てに正解になる理論があります。その理論を間違えると正しくは動きません。

成長しない企業も同じ、何か理論が間違えているから上手く動かないのではないでしょうか?

これは全てのことに言えます。スポーツでも同じですよね。理論を頭で理解してこそ強くなれます。正しい形、強い形、弱い形を知っているからこそ、自分の力を発揮することができ、相手の弱点を突いて勝つことができます。

 

では今の理論が間違っていたのなら何をするか。成功の経験者に教えを請う。実践する。人の意見を聞く。考える。などのループだと思います。

 

 ではいつまでたっても成功の理論にたどり着けないのは?間違えた理論を教えられている。レベルの低い人間の考えを取り入れている。頭が固くこだわりを持ち続けている。などが考えられます。

 

 気づき

 ここ数年ぐらい、「気づき」ということを大事にしている会社が多いように思います。少なくとも私がいた2社では、この「気づき」について力を入れているように思いました。

私が外人と仕事をしていた時、外人はよく色々なものの変化に気づいていました。デザインセンスは素晴らしく、街並みの変化にも鋭かったです。そういう普段から気づきやすい人間の「気づき」は取り入れてもいいと思います。

しかし、普段から気づくこともできない人間の気づきを取り入れようとすると、それはマイナスになるのではないでしょうか?

ある人がちゃんと仕事をしているのかどうかも気づくことができなく、すぐ目の前の冷蔵庫が空きっぱなしでも気づかない。そんな鈍感な人間の気づくこと、それは正しい気づきとは思えません。間違えた方向に進んでしまう気づきです。無駄なことをしすぎて、会社にとっては不利益になってしまうこともあるでしょう。決してそんな三流の気づきを会社のTOPが取り入れてはいけないのです。

 

気づかない人間は、優先度の低いものに力を入れて時間を無駄にします。結局頑張って作ったものも、使ってもらわなければ意味がありません。優先度をつけられず趣味で開発するのであれば、仕事と言えるのでしょうか?もはやオ○ニーです。

無駄に学習コストが高くテンプレート構文キモすぎのAngular2以降を使い、フロントエンジニアの価値を上げているだけで、リソースの無駄使いです。もっとシンプルなものを使えば、バックエンドとフロントエンドを分業する必要もありません。そうすれば、エンジニアの数を減らせるか、多くの仕事を取ってきてもらっても耐えられるリソースになります。

そもそもデザインセンスのないフロントエンド専門って何の意味があるの?フロント専門なのにブートストラップ使ってるって?バック寄りでも、もうちょっとカッコいいボタンにするわwわらう。いくで。やるで。転職活動開始や!

 

本当のボトルネックに気づけない人間はデザインのセンスもありません。また、人間を見る目もないので、そういった人間が「あの人は凄い」とか言っていても、全然凄くないことが多いです。要はその人間自体のレベルが低いということになります。そんなレベルの低い人間の「気づき」を上が取り入れてしまっては、成長するものも成長しないということです。

 

まとめ

 企業が成長していくには、本当に正しい気づきと理論が必要なのではないでしょうか。