蛇使いの日常

コーンスネークを飼っているPythonエンジニアの日常や技術のことなど

コーンスネーク - 吐き戻す夜叉女と黒夢の強制給餌ペース

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夜叉女と黒夢は同じ2匹の親から生まれた姉妹です。

この姉妹は両方問題があります。

 

スノーストライプの夜叉女は、一度ケージから脱走して脱走時に吐き戻し、その後間隔は空いているのですが2回餌を吐き戻ししてしまいました。

 

アネリの黒夢は、家に来てからもう2ヶ月半たちますが、一度も自分で餌を食べようとせず、強制給餌をして生きながらえています。

 

夜叉女の吐き戻し原因

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脱走してから夜叉女が吐き戻すようになってしまいました。暖房はついているものの、パネルヒーターがないところにいたため、体調を崩してしまったのでしょうか?

餌を与えるペースを、脱走から戻ってきてからは、2日に1回を3日に1回にしました。それでも一週間に1回、2回目の給餌後に吐いてしまっていました。

餌のサイズはSサイズを与えていました。しかし他のショップの餌のサイズとは違い、普通のSよりも大きいように思います。脱走から帰ってきてから1回目の吐き戻し後は、SSサイズを与えるようにしましたが、2回目の給餌でSSの中で大きめを与えると、また翌日吐き戻ししていました。

その後は、SSの中でも一番小さいピンクマウスを与えるようにし、2日に1回のペースでやることにしました。すると吐き戻しはしなくなりました。

あと、ウェットシェルターのサイズを、Lサイズにしていたのですが、Mサイズに戻しました。

給餌の間隔の問題ではなく、餌のサイズの問題だったのだと思います。

夜叉女は、お腹が明らかに膨れてしまうサイズを消化できず、小さいサイズしか身体に合わないのかもしれません。

他の同じ大きさのベビー達は難なく消化できるサイズであっても、夜叉女の個体性質上消化できないようです。

 個体によって餌の与え方を変えないといけないことが良くわかった出来事でした。

 

 黒夢の強制給餌

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 黒夢のことは以前も書きましたが、強制給餌しないといけない個体です。

強制給餌をしないといけないのですが、夜叉女と違い吐き戻したことは一度もありません。

強制給餌は時間もかかり大変なのですが、まだ吐き戻されるよりは精神的に安心です。

 

始めの頃は2日に1回強制給餌していました。しかし、人間側もしょせん人間なので、仕事で疲れていたりすると、スムーズに強制給餌することができません。強制する場合にはなるべく、時間に余裕を持って心を落ち着かせた状態で取り掛かりたいため、今では水曜と土曜or日曜の週に2回だけやるようにしています。

そして2日に1回強制していた頃は、SSを1匹だけ与えていましたが、週に2回になってからは、1回でSSを2匹与えるようにしています。

2匹与えると、結構お腹パンパンになるのですが、吐き戻しは一度もしていないので大丈夫だと思います。

週に2回だけで1匹ずつしか与えないと、全く身体が大きくならないと思います。

1回で2匹与えていても、自分で食べる個体たちに比べると、あまり大きくなっているように思えませんが・・・。

 

 難しいのは遺伝?

 夜叉女は普通だと思っていましたが、意外と難しい個体でした。やはり同じ親から生まれたため、何か欠点を引き継いでいたのでしょうか。吐き戻し、そしてイリュージョン脱走・・・(笑)

でも一応今は元気に大人しくなっています。脱走から帰ってきてからは、やんちゃさがなくなり、ハンドリング中もビョーンと逃げることがなくなりました。

 もはや温室育ちの彼女達は、人間の手から離れると生きては行けないでしょう。

人間も若い時に1人で社会や世界に出て、家族や周り、組織、国などに守られて生きていたということに気づくのと同じですね。

ベビー達には、大いに人間を頼りにしてもらいたいものです。