蛇使いの日常

コーンスネークを飼っているPythonエンジニアの日常や技術のことなど

コーンスネーク(夜叉女)の家出と多頭飼いの危険性と冬の給餌間隔

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 やんちゃ娘の夜叉女(やしゃめ)が、6日間ほど脱走していました。

ケージの蓋もちゃんと閉めていたはずなのに、ケージを開けシェルターを取るといませんでした。以前もちゃんと閉めていたのに、夜叉女だけ外に出ているということがありました。

脱走していた期間、部屋中を探しまくり、冷蔵庫やタンス、全ての家電、家具を調べましたが、一向に見つかりませんでした。

 

初日と2日目はあっちこっち探すも、ゴミと一緒に捨てたのでは?と思い絶望的に。3日目ぐらいに靴箱の中で、う○こと吐き戻しを発見し希望が少しありました。4日目5日目と家の色々な隙間まで探しましたが、見つからずもういないと諦めていました。

そして脱走から6日目 、会社の飲み会から帰った私に相方から嬉しいお知らせ。

 

生きててよかった~。

しかしどうやって脱走したのかも、どこに隠れていたのかも不明です。見つけた場所は何度も探した場所にたまたまその時いたようです。

 

吐き戻しは寒かったから吐いたのだと思います。暖房は21度設定なので、靴箱の中は消化できる温度ではなかったはずです。

 

無事帰ってきて、餌も小さ目を与え今は元気にしています。

 

多頭飼いの危険性

1ケージでベビーを大体2匹入れて飼っていましたが、この飼育方法は冬だと危険だと思いました。夜叉女もそうなのですが、1ケージに2つシェルターを入れていても、1つのシェルターに入ってしまうため、ヒーターの上に身体を置けるベビーは1匹になってしまいます。

どういうことかというと、シェルターの半分がヒーターの上に乗るようにしていますが、大体1匹がヒーターの上とヒーターのないところに半分半分使っており、そのベビーの上にもう一匹が上から乗っかるような形でシェルターに入っています。

ヒーターに当たれない上のベビーはお腹が温かくならないため、消化が遅いです。

それのせいで、いつも上にいるベビーは下にいるベビーよりも消化が遅れ、餌を同じように与えていては与えすぎになってしまいます。

 

そこに気づかず、琥珀に神楽と同じペースで餌を与えていたのですが、琥珀だけ長さよりも横に太りました。そしてある日、大量に茶色い下痢をしてしまいました。メスはオスより太いっぽいようなことが本に書かれていたので、琥珀の太さを気にしていなかったのですが、どうやら消化が追いついていないのに、餌を与えすぎていたようです。大量の茶色い下痢をしてからは、お腹も引き締まり、普段どおりのう○こに戻りました。

 

冬の給餌間隔

今は餌を与える頻度に気をつけていますが、餌の大きさが変わったから給餌の間隔を変えるのではなく、その個体にあった餌のやり方をしないといけないということが良くわかりました。

同じように食べていても、ヒーターにちゃんと当たっているかや、ラックの上と下でも温度が違うため、個体単位で給餌の間隔を変えないといけないということがよく分かりました。

 

夏は冷房だけつけて入れば、特に何も気にせず元気に育っていてくれましたが、冬は色々気をつけないと危なそうです。

いっそのことパネルヒーターをやめ、暖房を25度にしようとしましたが、少し動くだけで人間側が暑すぎてやめました(笑)25度だと電気代もそこそこ食うと思いますが、それよりも普段の生活が快適でないと本末転倒ですからね。人間と蛇が共に快適な共存できる環境にうまく落しこむことが大切かと思います。

 

まとめ

今は1ケージでの多頭飼いはやめ、1ケージに1匹しか入れないようにしています。

この2週間で色々あって、とても勉強になりました。

 

・冬は夏と同じ間隔で餌を与えるのは考えないといけない。

・温度が重要で、個体の状態を見て個体に合った餌のやり方をしないといけない。

・普段すぐ餌に食らいつく個体が、なかなか食べなかったら与えるのを辞めたほうが良い。

・夜叉女はケージが閉まっていてもテレポーテーションが使える。

・休日に京都の観光地に行くものではない!