蛇使いの日常

コーンスネークを飼っているPythonエンジニアの日常や技術のことなど

ぶりくら2017に行った感想と個体紹介

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以前から楽しみにしていた、ぶりくら市という爬虫類イベントに行ってきました。

ついたとたん思ったことは皆さん一緒でしょう。「クソこんどるやんけ!」と。

 

以前参加したブラックアウトというイベントは、お店がほとんどだと思いますが、このぶりくら市というのは、自分のところで繁殖させた個体を売るというのが目的で、個人ブリーダーが多く参加しているそうです。

 

種類

すごいイベントなので、たくさんの種類が売られているのだと期待しましたが、多くのブースで、同じ種類が売られていることが多いように感じました。普段良く見るブリザードも売られていなかったと思います。

 

値段

ネット情報によると、イベントは安いと書かれていますが、どこの層をターゲットとするかで安いと思えるかは変わってきます。

 

コーンスネークの層を3つに分けてみると、まず、あまり人気がなくそんなに売れない種類。ノーマルやアメラニ、アネリといったそれほど珍しくない種類はとても安く売られています。3000~4000円ぐらいで売っているところもありました。

 

次にまあまあ人気のある種類。スノーやスノーやスノーとか。スノーぐらいになると、思っていたほど安くはありません。家にもスノーがいますが、ショップで買った値段と同じぐらいか、少し高めで売られていました。スノーを買った店が安すぎるのでしょうか。それとも、ヘテロにいいもの持っているということなのでしょうか。持っている可能性のあるヘテロをちゃんと書いてほしい。 

 

 そして最後に、他所には売ってないようなレアな種類。こちらは相場もわかりませんし、高いか安いのかは全くわかりません。買うか買わないかと言われたら買いませんが。

 

まあまあ人気の種類をターゲットにしている私は、全体的にそれほど安くないなと思いましたが、安いと思ったブースで合計3匹コーンスネークを購入しました。

 

個体

ブリーダーの作った質の高い個体と出会えるというのをよく目にしますが、安いところで購入したせいか、個体の質は今までの個体よりは劣っているように思います。

そもそもブリーダーが個体を作ったのか?蛇が卵を産んだんじゃないのか?と思ったりもしますが(笑)「コード書いたのは俺だぞ!」というのと同じですね。

 では、新しく仲間入りしたベビー達を紹介します。

 

夜叉女

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顔が特徴的なスノーストライプ?真正面から見ると鬼っぽい感じに見えたので、夜叉女(やしゃめ)と名づけました。餌はバク食いなのですが、暴れまくりのじゃじゃ馬娘です。ハンドリング中も不意にビューッンと飛んでいきます。餌づいていることだけが唯一の救い。

今回購入したコーンスネークの中で、まだまともに生き続けられそうな一匹です。

 

 黒夢

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 初めての黒系、アネリ。黒夢とかいて「くろむ」と読みます。オスなのかメスなのかはまだわかりません。ポッピングするよりもまず・・・食べねぇ~~~。初めて食べない子に当たりました。生まれて2ヶ月の割にだいぶ小さいです。生き残れるのか?

食べないこと以外は落ち着きがあり、ハンドリングも上手でいいのですが。常に動き回っている変わった一匹です。

 

紫苑

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最後はアマレット。なぜかこの子だけツンッとした匂いがして、結構臭かったです。「臭い靴下」と名づけようと思いましたが(笑)さすがに可哀相なので、目の感じから紫苑(しえん)と名づけました。紫苑は消化するのがとても遅く、そのため餌もあまり食べません。う○こもとても臭いです。今までのベビーの中で一番臆病だと思います。お腹の位置などが、他のコーンスネークとは少し違うように感じます。ラベンダーの血を唯一受け継いでいる頑張って生きてほしい一匹です。

 

考察

コーンスネークは全部で6匹になりました。初めの3匹が当たりだったのか、今回仲間入りしたベビー達は、結構育てるのが難しいように思いました。

イベントの欠点は、実際にハンドリングさせてもらえないことですね。

琥珀や麻呂羽は店でハンドリングさせてもらって購入したので、育てやすいのは当たり前かもしれません。神楽はブラックアウトで購入しましたが、たまたま当たりを引いたのでしょう。

 

最後はポジティブ思考で

今までは、ネットで色々な人が相談していることは、ごく一部の個体で縁がないことだと思っていましたが、身近なものに思えるようになりました。 

 蛇を育てる上で、色々なタイプの個体を経験しておくことで、きっとこれから役立つと思います。